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リウマチ手 |
関節リウマチは多くの関節に炎症が起こり、腫れて痛む病気です。
30歳以上の人口の約1%がこの病気にかかっており、男性より女性に約3倍多く認められます。
関節で炎症が続くと軟骨・骨の破壊が進行し、次第に関節の骨や軟骨が破壊されて関節の変形が起こります。
近年は、治療効果が高い薬剤が開発され、関節リウマチは治る病気になりつつあります。
関節リウマチに使用される主な薬剤には、(1)抗リウマチ薬、(2)非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)、(3)副腎皮質ステロイド薬、(4)生物学的製剤があります。
これらの薬剤を患者さんの状態に合わせて適切に組み合わせて治療を行います。
生物学的製剤は治療効果が高く、早期から使用することで関節の破壊を抑制することが可能となりました。リウマチ治療はここ数年の間に大きく進歩しています。
また、変形、破壊されてしまった関節の機能回復のための手術治療も行っています。
リウマチ外来では、リウマチ専門医とリウマチケア専門看護師が診療にあたります。 |